ご挨拶

MESSAGE FROM カラコネ代表 小嶋 康之(ご挨拶)

この度、カラフル・コネクターズの代表を務めることになりました。

前代表が大切にしてきた想いを引き継ぎながら、障害者福祉の課題に向き合い、一人ひとりが自分らしく社会とつながれる場を作っていきたいと考えています。

当法人では就労支援に力を入れており、これまで毎年3名以上が一般就労につながっているほか、安定した工賃(平均3万円以上)の実現に向けて取り組んできました。

また、地域とのかかわりも大切にし、ボランティア活動や畑での作業などを通じて、地域の中で自然に役割を持てる機会づくりも行っています。

今後はクラフトコーラの制作、販売や花を活用した自主製品の開発などにも取り組み、より多様な働き方や価値を生み出せる場づくりを目指していこうと思っています。

一歩ずつ積み重ねていければと思います。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

MESSAGE FROM カラコネ相談役(前代表) ボーン クロイド(ご挨拶)

カラコネオフィスは、まったく新しいスタイルの障がい者支援施設です。

近年、障がいのある方たちが病院や入所施設を出て、地域で暮らせるようになってきました。

ですが、一般の方が障がいのある方と地域で触れあう機会が少ないことからくる、障がい者に対する無理解と偏見がまだまだ多い現実もあります。

また、企業での雇用が困難な障がい者の方のための就労施設として就労継続支援B型サービス事業所(障害者総合支援法)が多くの障がい者の方に利用されていますが、施設内での作業をするところが多く、地域との関わりが少ないのが実情です。

私たちNPO法人カラフル・コネクターズでは、こうした日本社会における障がい者福祉の課題解決に挑戦していきたいと考えています。

私たちが注目し、タイアップしたのは、お風呂屋さん(銭湯)です。



カラコネ × 御谷湯 = ∞!

お風呂屋さん(銭湯)とタイアップした福祉施設というのは、全国的にみても珍しい試みです。


















銭湯の歴史は古く、日本に仏教が伝来した時代に僧侶たちが身を清めるために寺院に浴室が設置されたことが起源だと言われています。

施浴=病を退けて福を招くものとして、人々の間に広まり、発展してきました。


















このような銭湯には、家族や地域がつながる場として、憩いと交流、健康づくりの拠点としても、日常生活密着型の住民サービスを創出することができる地域資源としての顔もあります。


















私たちNPO法人カラフル・コネクターズの立上げにあたっては、墨田区で70年以上にわたって銭湯を営まれてきた御谷湯さんの多大なご協力を受けることができました。











地域コミュニティの象徴ともいえる銭湯を拠点に、私たちカラフル・コネクターズは、障がいのある方が地域サービスを支える主体的な担い手として活躍できる場を創出するとともに、このことを通して、出身地や世代、年齢、障がいの有無といった壁を越えて、地域で暮らす一人ひとりを大切にできる場づくりに挑戦していきます。

NPO法人カラフル・コネクターズの概要

団体名称
特定非営利活動法人(NPO法人)カラフル・コネクターズ
設立
平成26年(2014年)9月(東京都認証)
代表者
小嶋 康之
所在地
〒130-0011 東京都墨田区石原3-30-10 御谷湯ビル201
連絡先
TEL 03-6284-1787
主な事業内容
障害者総合支援法に基づく就労継続支援B型サービス事業